■クラブの特徴
2007年にジャスティックから発売された460Sというドライバーヘッドになります。
460Sは同時に発売された460Dと比較し、フェース高が5mm薄いややシャローフェースのヘッドです。
上級者志向の強いジャスティックのドライバーの中でも比較的やさしいモデルになっています。
ヘッドにはSP700鍛造チタンフェースがレーザー溶接され、高反発エリアが大きく拡大したことで、
ミスヒットにも強く、高弾道の安定した球筋でボールが飛んで行きます。
三菱レイヨン(現三菱ケミカル)社製のBassara Fは軽量でタイミングの取り易いシャフトです。
軽量シャフトですが、極薄カーボンシートを綿密に重ねた積層構造の贅沢な作りになっており、
長尺で使っても当たり負けすることなく、ボールにしっかりパワーが乗る感じが伝わってきます。
叩いてもいいですが、クラブとしてはHS35〜40m/sのスインガーの方に合うと思います。
■クラブの状態(クラブ全体のランク:A)
・ソール :B (全体に薄い傷があります)
・フェース:B (僅かな傷が見られる程度です)
・クラウン:B (僅かな傷が見られる程度です)
・グリップ:A (イオミック Sticky LightレモンイエローM60BL有り⇒磨耗もなくほぼ新品に近い状態です)
B ランク
試打クラブ
ジャスティック
ツアーコンクエスト 460S
ロフト:10.5°
シャフト:三菱レイヨン Bassara F53
硬さ :S
・リアルロフト:10.5°
・長さ :45.25インチ
・重量 :293.4g
・バランス:D0
・振動数 :242cpm
付属品 :なし
\4,500 (税抜)
問合せ ⇒ info@golfwanda.com
クラブの評価(ランク)
N:新品
A:新品に近い又は僅かな傷のみ
B:ヘッドに部分的な傷あり
C:ヘッド全体に傷があるが、塗装の欠けはなし
D:ヘッド全体に傷があり、塗装にも部分的な欠けがあり